書き直し日記① お金を使う快感について

 

会社で

①いつか行方不明になりそう

②人を殺めそう

③生きてて何も楽しいことがなさそう

等のイメージを抱かれていることが判明しました。酒断ハーブです。

 

唐突ですが、言い訳をさせて下さい。皆様、前回

投稿された記事に何か違和感を感じましたか?

チンパンジーの書いた文章かな?と感じた方、

どうもありがとうございます。

前回の記事では、文章の見直し、校正を殆ど行っていません。

あのチンパン語を解読して下さった皆様には申し訳なかったと

思いますが、これで私が普段の仕事で、如何に支離滅裂な報告、

相談をしているかがお分かり頂けたのではないかと思います。

 

ですが流石にあのままでは貴重な読者が根絶しかねないので、

前回の記事を修正したものをいくつかに分けて

投稿させて頂きますので、改めてご覧下さいm- -mイカ、ヨロシク~!

 

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社会人になってからというもの、すりりんごの如く

心身共に疲弊している私ですが、それでも社会人を

続けていられる大きな+の変化が有ります。それは

’扱えるお金が大幅に増えた’

↑コレです。

学業の合間のアルバイトとは桁違いに、さらには実

家暮らしなので殆どフルに私利私欲に回せます。

本来であれば、学生のままの金銭感覚で余りを貯金

すれば良いのですが、私の阿呆さがここでも問題を生じさせます。

 

はい、そうです。

めちゃくちゃ無駄遣いしちゃいました。

最初のうちは順調だったんですが、段々お金が溜まると

家電とか服とか、欲しくなってしまうんですよね。

学生時代に手の届かなかったものであればあるほど。

 

仕事のストレスも、お金を使う事で

ああ、この為に働いてんだな。と思うと納得が出来ました。

んでもってお店の人も、

めっちゃテンションぶち上げてくるんですよね。

 

①「お若いのに拘ってらっしゃるんですね。」

②「本物志向なんですね。私なんか全然わからなくて」

③「分かる人はこれを選ぶんですよ。そういう人って凄く格好良い!」

 

いまなら、これらがどれほど薄っぺらい

言葉かよく分かるんですが、当時辛酸

を舐める日々の私にはとても心地よい

ものでした。キャバクラの様なものでしょうか。

 

そんな薄~いアゲアゲにノリノリの私はガンガン

お金を費やしました。不安もありました、でも

使ってしまったお金が無駄だったとなると、

あの苦痛の日々までもが無駄だった様な気がして

お金を使うことをやめられませんでした。

 

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寝る時間になってしまったので次回に続きます。

「無駄に長い」「チンパン語のままなんだが」等ございましたら

3歳児に言い聞かせるような心持でお問い合わせ下さい(・ω・`;)。

 

ではまた(・x・)ノ